ユーザー車検のツボ (ポイント)

当日の検査で合格するために

ユーザー車検では、前もって自動車検査証、自動車納税証明書、自賠責保証書、定期点検整備記録簿、自動車検査票、自動車重量税納付書を不備のないように揃えておきます。では、当日の検査ではどのような点に注意しておけばよいのでしょうか。

外見検査でのツボ

外観検査で忘れがちな箇所がブレーキランプです。自身で見ることができるヘッドライトやウインカーは確認できますが、ブレーキランプはなかなか1人では確認できません。誰かに見てもらうことが一番簡単ですが、夜間であればブレーキを踏んだ光が反射しやすいので分かりやすいです。ただし、両側のブレーキランプが点灯しているかどうかを分かるようにして下さい。

サイドスリップ検査のツボ

タイヤの横滑りを検査します。検査ラインに入場する前から黄色のラインに沿って車をとにかく直進させることです。スピードはゆっくり、そして通過中はハンドルを直進状態に保ち続けることです。

ブレーキ検査

検査機のローラーは思っている以上に重いものです。うっかりしてしまうとタイヤが回転したままになりますので、いつも以上にブレーキを強く踏み込んで下さい。

排気ガス検査

排気ガス検査用器具の長さは十分にあるので、奥まで挿入する必要はありません。半分くらいで十分です。

検査員への第一印象を

各書類は検査員が分かりやすくするために、バラバラにするのではなくバインダーなどでひとまとめにしておきましょう。自動車検査表には検査員が書き込んでいきますので、これだけは1枚でもよいです。ユーザー車検の場合は業者の車検より、一般的に厳しく見られるようです。第一印象を良くするために、車の内外を掃除しておきましょう。