ユーザー車検の流れ

ユーザー車検の前準備

当日の車検を少しでも円滑に進めるために、様々な準備が必要です。○特に初めてユーザー車検を受ける場合には、どこに陸運事務所があるのかを確認して下さい。せっかくの予約が無駄になってはもったいですから。そして、建物がどのような構造になっているかも確認しておけば、前もってシミュレーションが可能になります。○必要な書類があります。それは、自動車検査証、自動車納税証明書、自賠責保証書、定期点検整備記録簿、自動車検査票、自動車重量税納付書です。○書類に不備がなければ、検査場の予約をします。○自身で点検・整備をします。ユーザー車検で検査を受けるのは、保安部品(ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプなど、とエンジンルーム、そして車内)、前後とサイドブレーキ、ヘッドライトの光軸、排ガス、下回り、タイヤ、ホーン、ウォッシャー液、ワイパー、フロントのトーインです。○予備検査・下回りの洗浄。○予備日の設定。1回で必ずしも合格するとは限りませんので、万が一不合格の場合、再度いつ車検を受けるのかも決めておいて下さい。

車検当日

書類を窓口に提出し、不備がなければいよいよ車検が始まります。保安部品では、ライト類が1つでも点灯しなければ不合格になってしまいます。室内では、ハンドルにラッパのマークがあるかどうか、シフトレバーにシフトパターンがあるかどうか、ブレーキペダルと床面の隙間などが検査されます。スピードメーターは40km/hでの走行時、メーターがぶれていなければ合格です。下回りはマフラー、シャフトブーツ、足回りが検査されます。タイヤに関しては、1.6mm以上の溝が必要です。ヒビが入っていたりキズなどが検査対象です。

車検後

受け取ったステッカーをフロントガラスに貼ります。ステッカーを貼る場所は決められていますので、サイド・リヤウインドなどには貼らないで下さい。新しい車検証はとても大切な書類です。分かる場所に確実に保管しておいて下さい。