新車の車検 (走行距離の少ない車)

新車は子供と同じ

定期的に受診している健康診断。その健康診断と、子供の頃に学校で受けていた健康診断を比べてみると、今、受診している健康診断の方が診断項目が多いと思います。また、同じ健康診断においても、年齢によって診断項目が更に増えてきます。車にあてはめてみると、走行距離が0kmの新車(実際に納車される場合には、運搬などにより全くの0kmの車はないと思いますが)と10万km走った車の状況が、同じであるということはあり得ません。実際新車が次の車検を受ける時には数万km走っていますが、10万km走った車と同じ検査項目になるのでしょうか。車検の検査項目は新車に近い車でも10万km走った車も同じです。しかし、車の健康状態は違っていますから検査項目にパスするかどうかは別です。

車検の大前提

車検とは、車検の時に車の状態が保安基準に合致しているかどうかをチェック検査です。したがって、保安基準に合致していればその部品の交換は必要ありません。しかし、検査すべき箇所はもちろんあります。エンジンオイル・エレメントの交換。バッテリー点検。冷却水の点検・交換。ブレーキオイルの交換。ワイパーブレードの交換。スパークプラグの点検・交換。エアーエレメント、ブレーキパッド、タイヤの点検などが挙げられます。このような車の場合、かつ車の知識があれば、ユーザー車検がオススメです。

車検の方法

ユーザー車検というと敷居が高いと感じる場合には、ガソリンスタンド車検、フランチャイズ車検、などがあります。ユーザー車検と違って、ユーザー自身が点検をすることはありません。店の中には、初回車検特典や、走行距離が少ない車の特典がありますので、このような特典を利用し、そして安価な車検を受けることができます。