車検費用節約テク

賢いドライバーにおける車検

世の中に1つしかない商品であれば、なおかつそれが生活必需品であれば、好き嫌いに関わらずその商品を使わざるを得ません。しかも、そのような商品は概して高価なものです。しかし、ここ日本は資本主義国です。そこには自由経済が形成されています。同じ商品でも店が違えば価格も違います。(品物によっては1社独占も場合もありますが)賢い消費者は、そのような商品を選んでいます。もちろん、車検にも同じことがいえます。ですから、私たちも賢いドライバーになりましょう。

安くなる、ならない

車検には、大きくわけると法定費用と車検整備費用に分けられます。いくら車検費用を安くすることはできても、加入しなければいけない自賠責保険料や重量税を安くすることはできません。従って、費用を少しでも抑えるには車検整備費用をおさえることになります。車検整備費用を安くしようとして、交換しなければいけない部品を交換しなければ、交通安全上とても安心して走ることはできません。法律で決められた最低限の点検項目を満たしていれば、どこで、どのように車検を通しても良いことになります。

車検を受ける場所

○デイ-ラー:車検というと第一に思い浮かべる所だと思います。ディーラー車検のメリットは、質の高い整備を受けることができます。保証に強い。全国のディーラーネットワークがあり心強く感じます。デメリットとして、金額が高め。取り扱う車種が少ない。○民間車検場:いわゆる町工場です。メリットは、価格が安め。取り扱う車種が多い。デメリットは、工場によりバラツキが多い。持ち込み・持ち帰りが基本。○フランチャイズ車検:1つのブランドでどこでも同じサービスで車検を受けることができます。メリットは料金が明確。特典が充実しています。デメリットは、車検項目以外の整備は苦手。持ち込み・持ち帰りが基本です。○ガソリンスタンド車検:メリットは価格が安め。お手軽感が強い。デメリットは基本窓口業務のみなので工場の顔が分からない。責任の所在が不明確です。○ユーザー車検:自ら陸運局に持ち込み車検を行います。メリットは、費用が安い。デメリットは、ある程度の知識が必要。平日に休めないと基本無理です。