修理が必要な場合

車検を一回で合格するためには、壊れている部品や傷んでいる部品は、あらかじめ交換しておく必要があります。今回は車検に合格するためにとくに重視される部品を挙げていきます。

マフラー

マフラーに穴が開いている等で、排気が漏れていると車検には合格しません。マフラーは常時高熱にさらされている部品なので、ボルト・ナットが固くなってしまいます。そのような場合は潤滑油などを使って緩めていきます。では、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。業者に頼めば、部品代だけでなく工賃が必要です。車種によって部品代も工賃も異なります。例えば全長が短い車の場合、マフラーの配管が一直線ではなく、複雑に曲がっている場合は工賃が高くなります。また、マフラーと一口でいっても、マフラー出口部分の膨らんだ部分のタイコだけの交換と、エンジンから全てを交換する場合とでも異なります。一般的にマフラー交換は、安くてマフラー代(20,000円)+工賃(4、000円)から、100,000円位までとなります。

ブレーキパッド

車を運転する場合、車を走らせるより、車を止めることの方が安全には大切です。ブレーキパッドは走り方、車重により減り方はまちまちです。ブレーキを強めにかけていればそれだけパッドの消耗は早まります。(あまりスピードを出さなければ良いですね。)車重が重ければそれだけブレーキにかかる負担も大きくなります。一般的にリヤパッドはパーキングブレーキを兼ねていますので、工賃はフロントパッドより高めになります。フロントブレーキパッド(6,000円)+工賃(3,000円)。リヤブレーキパッド(6,000円)+工賃(4,000円)が目安となります。スポーツタイプの車には、外国ブランドのブレーキパッドを純正部品として装着されているものもあります。そのような場合だと、4輪の部品と工賃を加えると100,000円位になります。