車検って、そもそも何?

愛車は元気ですか

皆さんは自身の健康診断を受診していますか。健康診断を受ける目的の一つとして、未然に病気などを防ぐことが挙げられます。これと同様に車にも人間の健康診断にあたる制度があります。それが、車検です。車検の正式名称は、自動車検査制度です。そして、この車検の対象車種は、ミニカー(総排気量50cc以下の普通自動車)、小型特殊自動車(トラクターや、工事用車両)を除く自動車、そして排気量250ccを超える自動二輪車です。

車検を受ける時期

新車を購入して実際に納車された時にも、すでに販売店が代行して車検(新規検査)を受けています。逆に言うと、だから私たちは購入したての車に乗ることができるわけです。そして、私たちが一般に言う車検(継続検査)は、自家用軽自動車の場合は、初回は3年後で以降は2年毎です。自家用普通自動車も自家用軽自動車と同様です。ちなみに今は初回登録から10年過ぎても2年間隔です。レンタカーの場合は軽自動車、普通自動車共に初回も含め2年間隔です。自家用二輪車(250cc超)も普通自動車と同様です。レンタルバイクは初回2年、継続1年です。

必ず車検を受けましょう

健康診断を受診しなくても、特に罰せられることはありませんが、(会社での健康診断を受診しなければ、上司・同僚からチクリチクリと言われることはあるでしょうが。)車検ではそうはいきません。車検切れの場合、30万から50万の罰金と6点減点だけでなく、車検の目的である車の健康状態が損ねている可能性もありますので、見えない部品の劣化・損傷。そして、そこから来るかもしれない重大な損傷へと向かっても不思議ではありません。自車の損傷だけでなく、周囲への安全が損なわれてしまいます。費用に関する諸意見はあるでしょうが、自分にも、周りにも配慮が必要です。